2014.8.11 804 『余すことなく身体に刻んでいくしかない』

08 12, 2014 | 日記2014

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・仙台から山形へ。今回の盛岡、北上、仙台の三つのライブはどれも色の違うライブになった。予定していたものを発表するのがライブだと考えているならばこうはならない。三つが三つともそれぞれおもしろかった。とはいっても初日の盛岡はだいぶ固く、自由に遊べていなかった気もするけど。

・勉強というのは頭でなく、身体を使って、身体に刻む、染み込ませることであって、ライブというのもそういう性質のものだから、いくら言葉でそれを構築しようとしても無理で、自分がどういうライブをしていくのか、という問いも含めて、とにかくライブをしている時間の中でしか体感できないことを余すことなく身体に刻んでいくしかない。

・けれど、いいたいのは、どうやったらお客さんを盛り上げることができるか? とかいう類いの方法論的なものでは全然なく、そんな問いはライブの中の一つの小さな問題でしかない。そんなことより、考えるべき、深い場所にあるものをこそ問う。

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