2014.6.30 762 『「pina 踊り続けるいのち」ブックレットの文章より』

07 01, 2014 | 日記2014

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・今日の言葉。

・ヴィム・ヴェンダース監督作品「pina 踊り続けるいのち」ブックレットの文章より。

【——ピナと舞踏団のダンサーたちがダンスという身体の言語で表現するのは、強さと儚さ、歓びと悲しみ、愛されたいという願いと不安、憧れと孤独など、誰もが共鳴できる揺れる感情だ。

 「私に興味があるのは、人がどう動くかではなく、何が人を動かすのかということ」と語るピナは、ダンサーたちに今までの人生で何を感じてきたかに関する膨大な量の質問を発し、その答えとなる初期衝動をダンサーたちから引き出していく。この独特な共同作業を経て創り出された作品によって、われわれは嘘のない感情のぶつかり合い、ありのままの自分を肯定し、生きることのすばらしさを五感をもって謳歌できる——その衝撃と至福を味わうために、人はピナ・バウシュの舞台に出かけるのだ。】

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