2014.6.26 758 『今も尚、除草剤に頼ることはしない』

06 26, 2014 | 日記2014

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・走らせる車の上空をぎこちない飛び方で、二羽の小ぶりな鴨が飛んでいく夕方。畑仕事を終えた腰を垂直に曲げたおばあさんが手押し車にもたれ歩く夕方。目での記憶。の小さなスケッチ。

・何年か前に書いた日記。の、おばあさんが、今日もゴミ処理場近くの三角形の空き地で草むしりをしていて、その時の光景、日記に書いた文章が流れてくる。立ちながら、腰を叩くおばあさん。今も尚、除草剤に頼ることはしない。草と、土と、照る太陽に身体で向き合い、利便には向き合わず、無視。

・消えゆく小さな灯り
 生まれたばかりの小さな灯り
 誰かが去っても
 別の誰かがやってくる
 死というものの
 別の感触
 を知る

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