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2014.6.3 735 『見上げるとあまりに星が綺麗だ』

06 03, 2014 | 日記2014

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・母方のばあちゃんと本当に久しぶりに二人きりで道を歩いた。夜の道。ばあちゃんの家まで。ばあちゃんは遅かった。ゆっくり。ゆっくり。一緒に歩く。四、五歳のころにたくさん一緒に歩いた、ばあちゃんの家までの百メートルもない短い一本道。周りは田んぼに囲まれて。蛙が鳴いている。自分の家と比較にならない大きさで蛙の鳴く声。聞こえるのは蛙の声だけ。本当に、それだけ。ゆっくり歩く。ばあちゃんの家の網戸には蛙がたくさんひっついていたなあ、と思い出す。ゆっくり歩く。ばあちゃんも歳をとり、同様にぼくも歳をとった。こんなにゆっくり歩いたことはなかったけれど。ばあちゃんとゆっくり、家まで歩く。見上げるとあまりに星が綺麗だ。

・父方のばあちゃんの容態は安定している。母方のばあちゃんが家までの道を歩きながら「会いにいがねど」といって、それが嬉しかった。

・さて眠ろう。

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