2014.6.2 734 『ソウイエバ』

06 02, 2014 | 日記2014

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・ソウイエバ。CDヲツクッタ。ソレガデル。タイトルハ「memo」。

・このタイミングでいうことではないかもしれないが。あえて。イウ。「私」という、ひとつの「もの」は、何かを残すために音楽をしているのではない。まして、誰かに「私」という存在を知ってもらうために、知らしめるために、音楽をしているのでもない。そこに「残ってしまった音」は、「たまたま形として残ったもの」ということで、桜の花びらの一片のように。舞う花びらを手ですくいあげた時のひとつの花びらのよう。

・そこに「残された」音は、そこに収まらなかった音の「別の在り方のひとつ」であって。要は「ベスト」ではない。

・「もっとも出来の良いもの」「もっとも多くの人と共有しうるもの」という場所でなく。自分自身すら「なんだこれは?」と感じるほどに、知らない自分に出会うこと。そして、それを歓ぶこと。

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