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2014.3.4 614 『空から声が落ちてくる』

03 04, 2014 | 日記2014

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・例えば。ひとつの曲のうまれかた。曲というより歌詩の。まず。絵を描く。ラフスケッチ。そこに描かれているのは何か? それを書き出す。今度は言葉で。それは絵から始まるものだから、「視覚」に依る言葉になる。

・忘れていた、自分の好きな曲ばかりを集めたコンピレーションを、iTunesのプレイリストで見つけたのでCDに焼いて、聴いているところ。並べる時の決まりは、その曲が入っている音源の曲順とは違う場所に組み込むこと。アルバムの最後に(あるいは最初に)置かれた曲を、そのままコンピレーションの最後に(あるいは最初に)置いてはいけない。それだと容易な気がするから。酒を呑みながら聴くにはちょうどいい、音の集まり。

・空から声が落ちてくる。鳴き声?。鳴き声。空を見上げながら、顔を振り回して、見つけたのは、白鳥の群れ。その北帰行。セリ田でセリを摘む手を止めて見上げる人間の遥か遠くを、隊を変形させながら北へ向かう白鳥の群れ。隣でKさんが何かを話しかけていたのはわかったけれど、何も聞きとれなかった。

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