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2014.1.28 579 『あのさ。  学ぶというのは。』

01 28, 2014 | 日記2014

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・あのさ。
 学ぶというのは。
 同時に足枷にもなる。
 それを覚えておかなければ。
 足枷を外していく行為は意識的にしかできない。
 こどものように踊れ、というのは、こどもに戻れ、じゃない。
 おそらく、自由というのは、拘束を解いた先に見えるものであって。
 ただただ好き勝手にやるのは、自由でも何でもなくて、踊るというのは、、、。


・宮沢賢治にとって、「学問」というのはなんだったろう、とふと思う。知識を詰め込むことだけではもちろんなくて、作物を育てるという実践から、得るもの。


・言葉は。
 知識としてもつものじゃない。
 言葉は。
 ひとつのナイフだ。


・誰かの語った言葉は。ただ知識としてストックして、他の誰かの前でひけらかす、そんなことのためにではなく、もっと、自分の創作と肉薄していて、自分の作品を、削り取っていくような、あるいは自分の贅肉を削るよな、もっと、ずっと、実践に関わるものだ。

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