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2013.12.27 548 『ジャンルなど軽々と越えて飛び火する』

12 27, 2013 | 日記2013

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・久しぶりに、夜に音楽を聴きながら。久しぶりというより、何日かぶり、それだけの日数のはずだけれど、ここ数日のバタバタさがそう感じさせるのか。今日はトム・ウェイツ。

・日曜日のタージのライブで、そういえば、大学生とジャコメッティの話をしたなあ、と思い出した。美術を専攻している学生と話をした(ひとりは彫刻を専攻していてジャコメッティの本を読んでいたから)。彼らがどういうものに影響を受けて、あるいは影響を受けずに創作したり、学んだりするのだろうか? に興味がある。のではなく、実は別に興味がない。

 何かを共有できることは、嬉しいことだけれど、、、嬉しいけれど、同時に、どうでもいい。は? 何をいっているのだろう? 

 語りあうことは刺激を生むけど、その受けた刺激は創作に向かうべき刺激であって、語るためのものではない。語り合ったあとは、それぞれが、それぞれの向き合うべき時間と向き合う、というそのための「語る」時間。「語る」ために「語る」のではない。それはそういうのが好きな野郎どもに任せておけばいい。

 だから、ぼくは彼らと何かを共有できることに興味があるというより、彼らはぼくに何を見せてくれるのだろうか? ということを思う。語る、ことでなしに。


・本当に凄い力をもっている「何か」はジャンルなど軽々と越えて飛び火する。音楽に影響されて、小説を書いたり、小説に影響されて、哲学したり、哲学に影響されて、舞い踊り、描き、そしてまた、、、。書く、描く、歌う、舞う、思考、、、、、、。

・ストレッチをしている。筋肉痛。強張っている筋肉をほぐさないと。 

・鳥の鳴き声がしたので、見上げるとヒヨドリだった。そして十羽ほどの白鳥がV字を崩しながら飛んでいくのをみた。まだセキレイはやってこない。

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