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2013.12.13 534 『ダメだ。今日は。書けない。寝る』

12 13, 2013 | 日記2013

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・小説を書くということは、音楽でいう、作品をつくることか? それともライブか? ということをずっと考えていて、ぼくはずっと「そりゃ、ライブだよ」と思ってきた。と、書く、この時点であまり賛同を得られないかもしれないが、そんなことはどうでもいい。

 少なくとも、ぼくが敬意を抱いている小説家たちにとって、書くことは、ぼくの考える「ライブ」に近い、と思う。そうじゃないタイプの書き手にとって、書くことは「ライブ」ではなく、音源作りに近いのかもしれない。(ああ、これは伝わらないかもしれない)。(書く人によって、立ち位置は変わって、小説を書くということが、音楽にとっての「音源づくり」になっている人も、たくさんいる。ということ。)


・おそらくほとんどの人がイメージするのは。小説を書く、ということは、音楽にとっての、音源づくり(例えば、CDづくり)、になるのではないか? ということ。そこが、つまんない。

・書く、という行為を、結末から逆算された過程をうめていくもの、ということではなく、頭から、その場で繰り出していく、ことと考えれば、それは「ライブ」だろう。(難しいのは、この「ライブ」という言葉の定義というか、何をもって「ライブ」というか? ということを共有してしなければ、話にならない、ということだ、な、きっと、、、。)

・ぼくはライブの人だ。まだ音源を完成させたことがないから、わからない部分もあるけれど、それが完了したとしても、ぼくはきっとライブの人だ。けど。小説は、本になろうがなるまいが、(一応)形(言葉の刻まれた、紙、データ)になるけど、ライブは「形」としては残らない。

・残る、残らないは重要じゃなく、在り方、考え方、臨み方、として、ぼくにとって「ライブ」は、、、。

・だから。音源をつくる。ということがどういうことか? をうまくつかめない。

・ダメだ。今日は。書けない。寝る。

・あ。違う。音源をつくることも、メモ程度に考えているおもろい人たちがいるのだから。ますます。わからんくなる。けど。「書く」ことが「ライブ」になり、「ライブ」が「書く」ことになる。ところにいきたい。だから、じゃ、音源は何だ? わからん。そこだけ、あぶれる。「ライブ録音」という結論?

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