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2013.12.5 526 『ある空間にぼくの身体が配置される』

12 05, 2013 | 日記2013

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・ある空間にぼくの身体が配置される。

・そのことがまず第一にあって、如何にうたう? という自分の「意志」のようなものは、空間以前にあるのではなく(だからこそ、所変わればうたも変わる)空間との関わりによってうまれる。最近そのことを実感している。

・「場所が変われど、毎回毎回同じものを演奏していれば客は歓ぶだろう」などと考えている人たちのことはおいておく。

・音楽は音源作りが主であって、ライブはその「お披露目会」と考えるような人たちも、同時においておく。

・その時にうまれる演奏は、「自分」がではなく「場所」がもたらしたものということだっていえるかもしれない。この時の「場所」というのは、その場所を共有する客、ではなく、言葉のままの「場所」で、どういう立地で、建物のまわりに何があり、どんな木があり、どんな空気が流れ、ステージはどんな明るさで、あるいは暗さで、温度で、、、。というような、、、。

・最近。Podcastというものを知って、昨日今日、鈴木敏夫の番組をしらみつぶしに聴いている。仕事中。おもしろい。おもしろい。

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