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2013.9.25 455 『内臓から、星座から、舞踊から読みとることにほかならない』

09 25, 2013 | 日記2013

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・「自由帳」というものにどれだけ自由に書けるか。真っ白な紙に。何も「自由帳」に限らない。どこでもいい。あらゆる、に。——ほら、「打算」が顔をだす。「いいね」といわれたいとか、「褒められたい」とか、「認めさせたい」とか、、、その瞬間筆がとられる。振り払おう、とする。それでまた筆がとられる。子供にはもどれない。それでは、どこにゆこう? 

・「自由帳」という名前もすごいものだ。自由を強いられたら自由でない。

・もしくは、そこまで計算して「自由帳」と名前をつけたのか。「ほら、ほら、自由に書いてみろよ」と。

・今日の引用。

・【「まったく書かれなかったものを読む」。この読み方が最古の読み方である。つまりそれは、すべての言語以前の読み方であり、内臓から、星座から、舞踊から読みとることにほかならない。】 ヴァルター・ベンヤミンbot より。

« 『それらは、声に、うたに、音楽に、足音に、なる』 2013.9.24 454 『わたしは見ていない』 »

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