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2013.9.14 444 『「壁あて」と「独り言」の両方。それが「うたうたう行為」』

09 14, 2013 | 日記2013

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・「自分は少数派だ」、と感傷に浸り、あるいはどこか悦に浸り、「この世はおかしい」、なんて感受性の強いこどもなら誰でもいえるようなことをいってる場合じゃないです。そんなこといちいち書かずとも前提なのだし。その先をやる。のであって。その先へ向かう言葉をこそ書かなければいけない。あるいは音楽を。と、書いたここまでも、「始まり」の前であって、いちいち言葉にしなくてもいい。本来ならば。

・車の中で目覚め、考えを巡らす。シャッターの中で、部屋にあがらず、あえて車に寝る。だから、朝であろうが、暗い。その中で、考えを巡らす。考える、というのでなく、巡らす。浮かんできたものに、そのままつき合う。能動というより受動。

・そこで、感じたのは、ぼくはあまりに、自分の感じていること、考えていること、考えたいこと、を、誰とも、直に向き合って、話したり、共有したり、していない、共有しようとしていないんじゃないか。ということ。酒を呑む場所ではますますそういうことを話さなくなる。「ぼくはどこで、誰と、それらを共有していただろう?」 と考えると、驚くことに、ほとんどしていない。

・けれど、ぼくが発することじゃなしに、受けとることだったら、これまでもずっとやってきたのだ。誰かのぼくと同じように小さな、ほとんど対象を持たない独り言のような、ものたちを、受けとってきた。そして、それらに生きる勇気をもらいつづけてきた。

・今日の朝、そういうことをはっきりと実感してしまった時には本当に愕然とした、というか、そうか、、、とも思ったけど、ま、そんなものだろう。だからどうしたというのか。

・「壁あて(自分の身体との対話)」「独りごと(自分との討論会)」がぼくにとって、遠くに、遠くにいる誰かに、宛もない手紙を届ける最善の方法なのだ。ぼくにとってはそれが。

・「壁あて」と「独り言」の両方。それが「うたうたう行為」。

・生きていくために。

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