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2013.9.12 442 『誰がそんな作業を想像するだろう? スーパーに並ぶ袋に入った商品としての「セリ」をみて』

09 12, 2013 | 日記2013

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・セリ屋の手伝い。をする。

・人の背丈ほどのセリが横たわる。きけば、上にのびていたのが、風とかそんなんで倒れるらしい。稲が倒れるのと一緒でしょう。それを鎌で刈る。刈ったものを、三十センチほどに切る。これは昔ながらの道具でワラを切るのに使われていたものらしいけど、名前を忘れた。それを木枠に山積みにして、水をたっぷりとかける。これは、腐るのを防ぐためらしい。水分を切らすといけない。ということで、こまめに山積みになった細切れのセリに水をやる。

・それを一週間ほどおいて、節から芽がでたら、田んぼにまく。要するに細切れにされたセリがそのまま苗になる。というのも、セリは茎をそのへんにばらまいただけで根付いて、また芽吹く。生命力の強い植物。

・だなんて、わかっているように書いたものの、作業を通して、驚くことがおおくて、いちいち感動している。セリ屋のじいさんばあさんにとっては当たり前のことだろうけど、初めてそれを知る人間はそれだけでいちいちおもしろい。

・誰がそんな作業を想像するだろう? スーパーに並ぶ袋に入った商品としての「セリ」をみて。

・うたをうたう人間はそのどちら側にいなくてはならないだろう? 

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