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2013.9.7 437 『小さく呟かれる自分への言葉』

09 07, 2013 | 日記2013

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・古川は雨。コンビニの駐車場。半袖では少し肌寒い。コンビニの女の店員が本の陳列棚の整理をしている。タイヤ止めに傘をさして煙草を吸う男が座っている。と書く間に男は立ち上がり、車の前を通って店に入っていく。

・「歩いても 歩いても」という曲はメッセージソングのつもりはない。全然ない。あの曲は独り言のようなもの。小さく呟かれる自分への言葉。

・たとえば。夜。静かな月明かりのした。あるいは街の雑踏の中。ひとり。ふと、こぼれ落ちる。そんな言葉。言葉を向ける相手はいない。ただひとり。小さく揺れる火を。感じる。みる。聴く。静かに握られる手。そして少し笑う。そしてまた歩く。どこかで誰かが同じように。

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2 Comments

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by | 09 08, 2013 - [ edit ]

あら、どうも〜
元気そうで。よかった。

懐かしく感じる。
ファミレスのビール。
ははは。

by 春伸 | 09 09, 2013 - URL [ edit ]

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