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2013.8.17 416 『それを知りたかったら、こちらにいらっしゃい』

08 19, 2013 | 日記2013

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・本棚を作っている。本が溢れ出して、どうしようもないので。今回は今までのように適当につくるのでなく、緻密につくってみる。壁一面に本棚をつくってみる。「壁一面の本棚」に、憧れていたので。

・緻密なものができない。たち。性格。だから、自分の習性に逆らって、緻密なことをやってみる。それが難しく、それで、おもしろい。

・緻密さと、大胆さ(というより、雑さ)が同居している。緻密そうで雑。雑そうで緻密。そして、どちらでもない。どちらでもいい。

・高校生のとき「お前は、考えてないようで、考えていていて、考えているようで、考えていない」といわれたことがある。先輩に。それをいまだにおぼえていて、ああ、そうだな。と、おもう。

・「考えるのでなく感じろ」というのは、考えているからできること。で。「考えるアンテナ」を張っているから、それを捨てて「感じる」ことができる。だから、考えなくちゃいけない。ブルース・リーは考える人。それが言葉にはならないとしても。

・けれど、それでも、女性の「感じる」強さに「うおっ」とおもうことがある。「考える」ことを通り越してズバッとくるあの凄さは、ぼくにはない。そこは、とても凄いとおもう。ぼくにはできない。あれはなんなのだろうと、いつもおもう。その鋭さにいつも困惑する。

・「雑」なようでいて「雑」でない。周りにいる人には「雑」としかおもわれないかもしれないけど、その場で生まれる何かに寄り添ってやる、というのは「雑さ」と紙一重で、「雑」ではない。全然違う。けれど、そこに計算はない。そういうものがやりたい。それをなんと言葉にされようが関係ない。

・雑の、雑にみえることの、その先。それを知りたかったら、こちらにいらっしゃい。

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松沢春伸の日記

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