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2013.8.12 411 『ぼくが「ライブ」と呼べる「ライブ」になってきている』

08 13, 2013 | 日記2013

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・リハ。というのが得意じゃない。というか嫌いだし、音の善し悪しなんてのもよくわからない。

・基本的に本番でやる曲をリハではやらない。逆もあり。リハでやった曲は本番でうたわない。なぜかというと、ぼくにとってライブとはそういうものだから。あえて理由をつけるとすれば、リハでやった曲は店のスタッフが聞いているわけだから、本番でもういちど歌うのがいや、というか、どうせなら別なのを、というか。スタッフも聴く人なのだし。

・しっかりしたリハをやってるひとたちをみて、飛び交う専門用語みたいなのが全然わからなくて、ほお、とおもいつつも、そんなにか? とおもう。ぼくは大体任せきりだから、少しはそういうの知ったほうがいいのかもしれないけど、そんなことより気を入れる場所はあるだろう、ともおもう。

・ライブがライブになってきつつある。理想というのとは違う。見えないものを見えないままに進む。事前のプラン(そんなものもともと持たないけど)を越えながら、前へ前へ、自分に振り落とされそうになりながら、必死に自分にくらいつく。ずっとこだわってきた「ライブ」という言葉。その言葉に与える自分なりの意味。ぼくが「ライブ」と呼べる「ライブ」になってきている。観ている人にもそれが伝わっているような気がする。一番おもしろがっているのは自分自身だが。

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