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ただの夜の戯れ言。

12 26, 2012 | 日記.戯れ言2012

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眠らせた夢の蘇る足の支えとその目線
もう一度と呼ぶ声の鳴る方へ
涙ながれる目に映るもの
届かぬ伝を遠くへ帆を垂れて
漂う舟を差し出す
寄る辺ない岸辺の
鳴る砂の音
揺れる波のその先へ
転がりゆく一つの夢
誰も拾いはしないちぎれた文を
それでも血まみれに書く指の踊る
知られずとも描かれる命の線
誰が見届けようか
その無様なる衝動
その奇怪なる紋様
それでも止めどなく溢るるを
この世界は愛でる
あるいはただ散らす

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