2017.2.23 1314 『今日は雪だった。雨だったか。雨だった。』

02 23, 2017 | 日記2017

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・今日は雪だった。雨だったか。雨だった。今こうして夜にその日の天気を書こうと思っても、よく思い出せない。今日猫は来なかった、昨日は車庫のシャッターを開けると、その音に反応してしれっとトラが入って来たので餌を出すと車の下に隠れながら餌を食べて玄関から出て行った、ちびトラと呼んでいた昨年の春に生まれたその猫はもう立派に、立派すぎるほどに丸々と大きくなって、誰かがいろんな所で餌をあげているのだろう、最近顔を見せてくれないから少し心配だった、もうちびトラではなく、トラ、二代目トラ、明日は来るだろうか?

・「音楽で世界は変えられない」と政治の世界に参入していく人もいる、あなたのいう「世界」はどの世界だろうか? といっても仕方がない。それはその人のたたかいだから。昨年末に観た「この世界の片隅に」という映画で示されたそれとは別のたたかいの表現を彼ら(彼らをフォローする人たち)はたたかいと認識するだろうか? どんな世界に包まれていようとそこで生きる人々の日常が在る、小さな日々が在る、小さな笑いが在る。これまで音楽は「日常」というものを本気で描いただろうか、「反——」を声高らかに歌うことがこれまでのたたかいであったかもしれないが、そうではない別のたたかいの在り方、ここ数年考えているのはそういうことだ。

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