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2016.1.15 1220 『「別の在り方」を提示するのは、誰?』

01 15, 2016 | 日記2016

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・昨年は何年かぶりにこの国の自殺者が二万五千人を切った、という報道で、「それでも一日に換算すれば、六十から七十の人が自殺している、この非常事態は続いている、官民一体となってその事態の改善を早急に講じたい」とインタビューされたNPOの職員が話していたが、そもそもその「官」と「民」の協力した改善策というやり方自体が間違っているのではないか、という考えは彼らには生まれないのだろうか? 

・「官」がその対策として出すのは、ラジオで国会中継を聞いていれば分かるけれど、国の経済を活性化させて雇用を増やす、とか、国民が総活躍できる社会、とか、そんなことばかりで、そこから生まれる圧迫がこそ、生きることから降りてしまう人を生む、という考えは生まれないのか、その「官」の考えを共有する側の「民」も、基本それと違わない考えなのだから、「官民一体」などと言う立場の「民」の語る言葉、結局それは「官」の側の思考に過ぎない、本当の意味での「民」はそこにはない。

・「官」にも「民」にも根っこを結ばず、属せず、それらとは根本的に「別の在り方」を提示するのは、誰?

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