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2015.9.18 1201 『歌はただ形だけのモノとしてしか残らない』

09 18, 2015 | 日記2015

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・稲刈りを終えた田んぼにアオサギの一羽。佇む。

・一夜で変わる景色の中の田んぼの一画に、動かないアオサギ。久しぶりに光景に感動。

—————————

・機械化によって失われるもの、を考える、まず思ったのは「歌」、例えば、借りた酒造りのCDにおさめらている作業行程の中で歌われる歌、口伝の歌、稲刈りの歌、土を耕すアフリカの人々の歌。

・日本の民謡も、元は作業の中に生まれた歌で、その作業が機械に変わられたら、それらの歌自体が失われることはなくとも、身体性を失う。今現在も、民謡の大会などはあって、若い人たちも歌っているし、そこで日本一になったりすると、音楽業界から声がかかってデビューしたりするけれど、彼ら彼女らの歌う民謡には作業と共にある身体の動きがない。

 作業の中に生まれて、作業と共に在った歌から身体の動きが失われれば歌はただ形だけのモノとしてしか残らない。

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