2015.6.14 1106 『不過視のものが可視』

06 15, 2015 | 日記2015

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・不過視のものが可視。「見える」時代。

・例えば頭皮の細密な画像を見せることで、あなたの頭皮はこんなふうに汚れています、などと。そんなものが「見えない」時代には、そんな商法は通じなかった。そういう金のまわり方があって、それに対してそんなの知らんよ、と真っ正面からいえる人が増えない限り、このサイクルは続くのだろう、などと思う。いや、いくら増えたとしてもそれは止まらないのかもしれないけど。

・「授業中に前の席の女の子の頭からシラミが出てくるのなんかあだりまえだっけず」と七十代の先輩方はいう。その時代に戻ろう、などというつもりはない、ただ別の在り方はあるだろう。人は科学を抱き込んだ商法にのせられ過ぎですよね、とも思ってみる。

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