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2015.5.26 1088 『照ノ富士』

05 27, 2015 | 日記2015

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・関西空港七時十五分発の飛行機で仙台に向う。もう二度とこんな早い時間の飛行機はのらん、と思う。管理が大変。仙台空港に着いて、電車で仙台駅へ。仙台駅で牛タンを食べて、山形へ。録画していた相撲を見る。照ノ富士が優勝した、結果は知っていたけれど、結果だけではつまらない。照ノ富士はいい顔をしていた、出てくる言葉も良かった。

・場所の途中で、白鵬と対戦した時のインタビューを聞いて感動したのを思いだした。照ノ富士は横綱に対戦する時に「立ち合い変化をしてもしょうがない、たとえ、それで勝ったとしても先が無くて、ぼくは正面から思い切りぶつかっていくだけです。」というようなことを言っていて、他の力士が金星を得るためにあの手この手を考えるのと全然違う場所で相撲を考えていた、そのことに感動した。

 今この一戦で、勝つことを考えれば、意表をついた立ち合いで金星を、と考える力士であふれている中で、そんなことをしていても意味が無い、と彼はしっかり見据えていて、それは、この一番より先の、今後自分が白鵬と肩を並べる力士になるのだ、という意気込みを感じた。

 他の力士は相手との対戦成績が負け越しになっていてもいいから、その場の番狂わせくらいになればいい、というような考えで、やる。照ノ富士が見据えているのはそんなところじゃないんだ、と思った。

 音楽でもそう、逃げた立ち合いをしていたら、何も始まらない。

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