2015.3.24 1025 『つくりたい曲というより、つくれるはずのない曲をつくろうとしているのだから』

03 24, 2015 | 日記2015

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・大粒の雪が降る。これはまた積もる。と思ったけれど、春の陽気が溶かして、積もることはなかった。

・ギターを弾き歌うのと違って、歌詞を書くのは体力がいる。面倒といってもいい。でもそうしてしか歌は生まれないので、それをやる。避けては通れないので。歌詞に関しても、今までの自分では書けないことを書くつもりでいるから、大変。その仕事を通じて少しでも成長していければと、思う。

・振り返って、思うと、よくこんな曲が自分に書けたな、と思うことがある。必死だったのだ、きっと。出来るはずもない、ということが前提にあって、それでもきちんとそれを引き受けてやったからだと思う。そこから目を逸らして、なんとなく今の自分のもってる武器で曲をつくることも出来るけれど、それでは先に進めない。一曲書き終われば、その分自分が少しでも前に進んでいるような曲、やはりそういうものをやらなくてはいけない。それは音楽に向き合う自分に課している課題。

・だから結局、「自分のつくりたい曲」というものをつくったことがないように思う。つくりたい曲というより、つくれるはずのない曲をつくろうとしているのだから。

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