2015.2.18 993 『ゼロは難しいが』

02 19, 2015 | 日記2015

0

・大粒の雪の降りる河原の橋の下でギターを弾く、ディランがシナトラの曲を歌っている、いつのまにか指が踊る、意識の輪は徐々に点になる、何も聴こえていない、あるいは全て聴こえている、鴨が一羽水たまりに着水して泳いでいる、雪はまだ降っているようだ。

・評価を外ばかりに求める。ことから抜けることを知れば、もっと表現は豊かになるのに。集中してギターを弾き、うたう時の体験とか、自分だけの時間の中で成長を感じる歓び、みたいなものが根っこにある人は「外」にばかり意識を囚われることも少なくなる、と思う。ゼロは難しいが。

« 2015.2.19 994 『また別の誰かの日常に添う』 2015.2.17 992 『矯正は始まる』 »

0 Comments

管理者にだけ表示を許可する
0 Trackbacks


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

RSS
プロフィール

harunobiwonder

Author:harunobiwonder
松沢春伸の日記

カテゴリ
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ