2015.2.5 979 『純粋追求がいかに』

02 06, 2015 | 日記2015

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・横尾忠則「見えるものと観えないもの」。中沢新一との対談。

【横尾——プリミティブアートの中には、西欧諸国の知性なんか何にもない。日曜画家的な幼稚っぽいところがあるけれど、何とも言えない魂の故郷に触れるようなところがあるでしょう。ああいうイノセントなものが重要だと思う。純粋追求がいかに間違っていたかがわかるでしょう。

 中沢——素人っぽさは意味ないけど、どれも魂に関わることなんです。今宗教ブームだと言われていても、宗教やっている人が宗教から魂をぬいちゃっていて、現代美術の純粋追求と同じようなことをやっている。もうそういうのを方向転換しなくちゃ行けないと思う。】p99

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