2015.1.12 955 『形骸化された空っぽの記号でしかない』

01 13, 2015 | 日記2015

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・形というか、ジャンルとして成り立っている、ものから逸脱しようとしない人々に魅力を感じない。既存の枠組みの中に安住しているように思う。単純にメッセージ性の強い歌詞を激しい音にのせて音楽をすることが反抗の証ということにはならない。

・なにがいいたいのか、よくわからないけれど、やっぱり、例えば「ロック」というのは、単に音楽のジャンルの名前なのではなくて、人間の在り方であって、ロックというジャンルである音楽をやっているゆえに、その人がロックなのではない。ラジオでよくダイヤモンドユカイがロックロックいっているけれど、ああいう人が実は一番ロックから離れていると感じる。音楽の形態、装飾、服装で語ることの出来るロックなんてのは形骸化された空っぽの記号でしかない。

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