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2015.1.6 949 『着地点がどこかなど考えない』

01 07, 2015 | 日記2015

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・仙台へ。保坂和志×湯浅学対談「音楽談義」を買う。帰りの電車でパラパラと。

【核心をズバッ!と突くのがいいと考えている人が多いことはよく知っている、しかし私はいまそうすることに魅力を感じない、その私がこうして長い時間しゃべりまだまだいくらでもしゃべれると感じている相手が湯浅さんなのだから湯浅さんも核心をズバッと突くことがすごいことだとは考えていないだろう、二人のしゃべりは核心を通りすぎるのかもしれない、そもそも音楽と音には核心などあるようなものではないのかもしれない、そんな考えから遠く離れたところで、デレク・ベイリーとスティーヴ・レイシーが音を掻き鳴らしたり吹き鳴らしたりするようにいつまでもしゃべる、着地点がどこかなど考えない、そんなことを考えた途端に考えは不自由になる。】p6.7 保坂和志 まえがきより。

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