2014.12.17 930 『私は場面ごとにセリフを書いた。どんな結末になるのかたいした手がかりもないままに』

12 18, 2014 | 日記2014

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・十二月半ばでこれほど雪の降るのは久しぶりだろうか、ここ数年ホワイトクリスマスなんて日はなかったように思うけれど、それも結局記憶違いかもしれない、すぐに人は記憶をねつ造する。

・本棚から適当にみつけた言葉。

・【『インランド・エンパイア』の作業は、一般の商業映画とはまるで異なるものだった。(略)また脚本も存在しなかった。私は場面ごとにセリフを書いた。どんな結末になるのかたいした手がかりもないままに。これにはリスクがつきまとったが、私はあらゆることは統一されていて、このアイデアはどうにか、あのアイデアに関係づけられると感じていた。】p,164 デイヴィッド・リンチ「大きな魚をつかまえよう。」

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