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2014.12.11 924 『酔う指の叩くキーボードから起こる文字』

12 11, 2014 | 日記2014

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・オーティス・レディングを聴いている。今日はオーティス・レディングの命日。

・オーティスに限らず、ぼくが心を寄せる音楽人のどこがいい? と問われても、説明のしようがない。それは言葉で説明できる領域にないから。そういう感覚を与えてくれる音楽(言葉、意味をこえて惹かれるもの)に接して、ぼくもそういう場所にいきたいと思った。意味には回収されないもの。言葉(歌詞、意味)では表しようのないものをやりたいと思った。言葉に変換できるものではなく、常に音楽の始まる場所を、感じていたい。

・小手先の技術はコピー可能だ。けれど、大事なことはそこにはないのだし、そこをいくら追求しても形骸化するばかり。上手下手なんてものは表面の問題で、いくらそこを掘り下げても根は見えない。

————————————

・現在人間のしている作業のほとんどがコンピュータで代用可能だったりするらしい。作業能力は機械の方が優れているとしても、人間の身体を通してしか生まれないものがある。身体と身体のやりとりの中で。それがどういうもので、はっきり説明してみせろ、といわれても難しいが。世界から色が失せていく。

・とはいえ、大手スーパーのレジのようなものは、今でもう既に仕事というか、作業なのだから、どんどん切り替えは進むだろうけど。(機械で代用可能のような、そういうものは「仕事」というより、やはり「作業」だ)。

・結局「金」を一番上に据えているから、これからも流れはそちらに向う。けれど、その流れに回収されないものもきっとある。ぼくにとって必要な音楽はその流れに決してのらない。

・酔う指の叩くキーボードから起こる文字。

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