2014.11.13 896 『もどかしい』

11 14, 2014 | 日記2014

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・誰かの言葉に反応する。それは、その言葉を受け取る下地が自分にあるということだけど、だからといって同様の強度の言葉を自分が書くことが出来るか、ということは別。もどかしい。

・文章をなぞる、書き写す、という行為は言葉を写す作業というより、その文章を書いた人間を動きをなぞることだと思う。日記に誰かの文章を引用する機会が多いのは、その言葉を共有したい、という思いもあるけれど、それ以上に実際に手を動かして、その誰かの文章を書き起こしてみる(手書きではなくキーボードではあるけれど)という作業が自分にとって必要だからやる。

・城址を歩いていて、ふと思ったのは、自分の踏み出した足の、その足跡の一つが、過去何百年も前に同じ場所を歩いた誰かの一歩と一致することもあるのだろう、ということだった。

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