2014.9.30 852 『どんな環境でも、同じクオリティーを強いられる、それは』

09 30, 2014 | 日記2014

0

・【小説には本当のところ、形になる以前のプロセスや胎動しかない。】というのは保坂和志の言葉だが、最初の「小説」を音楽やライブに替えてもよくて、ライブが、もし、事前に用意していたものを提示するものでしかないとしたら馬鹿らしい。

・そして、大体のミュージシャンが事前に用意していたものを「いかにそのまま提示するか」を、ライブだと思っている、そのことがつまらない。

・言葉の定義は人それぞれ違って当然で、これはぼくの「ライブ」という言葉に与える意味ということだけれど、上に書いたことは、ぼくにとって「ライブ」ではなくて、「ショウ」だ。

・どんな環境でも、同じクオリティーを強いられる、それは「ライブ」ではなく「ショウ」だ。

« 2014.10.1 853 『そこからあえて離れていくようなもの』 2014.9.29 851 『男の論理の働く、求道的芸術感、は大体』 »

0 Comments

管理者にだけ表示を許可する
0 Trackbacks


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

RSS
プロフィール

harunobiwonder

Author:harunobiwonder
松沢春伸の日記

カテゴリ
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ