2015.12.31 1205 『遠くとも』

01 01, 2016 | 日記2015

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・いろいろな変化のある一年だったけれど、底にあるものは違わない、日々、を紡ぐ。

・繋ぐこと、手渡しできるかどうかは関係ないですよ、誰かから私へ、私から誰かへ、遠くとも。

2015.12.30 1204 『年の瀬、と』

01 01, 2016 | 日記2015

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・年の瀬、と書きはじめてみる、――「年の瀬」と、なんとなく使えるような言葉を、書く、「瀬」とはなんだろう、と問わずに書くことができる、文章も音楽の歌詞もほとんどそういうものが多い、用意されたテンプレートを回しているだけ、という場所、そこからの逸脱を。

・日本語で書く歌詞について、自分の責任の持てる範囲で言葉を紡ぎたいという思いが、最近ある、メッセージソングの痛いというか、しらけるところは、歌っている本人とその言葉が本当の意味でリンクしていないこと。

2015.12.29 1203 『セリ田の水面に向けられた数人の顔が』

12 31, 2015 | 日記2015

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・セリ田の水面に向けられた数人の顔が、一斉に空を見上げたのは、毎年訪れるあの声、白鳥の声が空から降ってきたからで、声を掛け合いながら南に渡っていくV字の群れを数えると、十二羽だった。

2015.12.28 1202 『ススキの枯れた』

12 31, 2015 | 日記2015

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・ススキの枯れた立ち草の茂みに雀が何十羽もいて、強い風が吹いて立ち草が揺れたり、人の気配を感じると、そこから一斉に飛び立つ、飛び立つといっても数メートル離れて、またすぐにススキに戻る、器用なものだな、そんなのを眺めているのがとてもおもしろい。

2015.12.27 1201 『今年の、セキレイが三羽』

12 31, 2015 | 日記2015

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・今年の、セキレイが三羽、背中が灰色のが一羽、それといつもだいたい一緒にいる太った背の黒いのが一羽、単独で行動する細身の背の黒いのが一羽、細身のセキレイがカブトエビを啄んで去っていった。

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松沢春伸の日記

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